プロパガンダアイドル”プロジェクトについて

今回は、“プロパガンダアイドル”プロジェクトにおけるユニット「貢献Lady」の超貢献促進楽曲「以心電子 ~感電して!ウィルオー!~」のPVが公開。なお、グレイス(CV:中村繪里子)とハイネ(CV:原由実)の2人がボーカルを担当しています。

 

リネージュ2 RMT

■CD情報


また、CD「超貢献推進楽曲集#2」が発売中となっています。このCDは、上記の「以心電子 ~感電して!ウィルオー!~」をはじめ、「貢献Girls」「貢献Lady」「貢献Guys」といった3つのプロパガンダアイドルユニットの楽曲を収録したミニアルバム第2弾となっています。

●【超貢献推進楽曲集#2】商品概要
<収録曲>
・1:絶対闘争イデオロギー
・2:永久幸福カリキュレーション
・3:貢献ユアセルフ
・4:以心電子 ~感電して!ウィルオー!~
・5:Let's貢献 ~恋の懲役は1,000,000年~(Guys MIX)
・6:パノプティコン労働歌 第二
・7~12:1~6の-instrumental-バージョン

・価格:2,315円(税別)
・発売元:株式会社KADOKAWA
・商品ページ:http://ebten.jp/ps/p/454199302

『エアシップQ』本日発売! プレイステーションオフィシャルサイトのインディーズ特設サイトで特集を掲載

●ジェイディーズが歌う公式タイアップソングも本日より公開
 サイゲームスより本日2015年11月19日発売となった、プレイステーション VitaアクションRPG『エアシップQ』。プレイステーションオフィシャルサイトのインディーズ特設サイトでは、現在同作の特集が掲載されている。

 以下、リリースより。

FF11 RMT
----------

「集めて、作って、自分だけの船で冒険へ出かけよう」
 『エアシップQ』は、SCEが推進するPlayStation Indiesプロジェクトと共に育ち、その開発段階から数々のゲームアワードを授賞し、株式会社Cygamesが初の家庭用ゲームとしてパブリッシングを決めた注目のタイトル。
 ドット絵のテイストがかわいらしい世界の中で自由に素材を集め、自分の好きなモノを作ったり建てたりできるサンドボックスタイプのアクションRPG。思い通りにカスタマイズできる“翔船(しょうせん)”を駆使し、自由に空を飛び回ってさまざまなステージを攻略していく。
 自由度の高いゲームシステムながらレトロな馴染み深いアクション操作のため、誰でも気軽に楽しめるのが特徴。大人でも、子供でも幅広く楽しむことができる。
さらにクエストモードでは最大4人で目的達成を目指すマルチプレイを楽しめる。お互いに助け合ったり、競争し合ったり、ときには邪魔をしたり!? 友だち、家族で一緒にワイワイ騒ぎながら楽しめる新しいジャンルのタイトルです。

 また、インディーズゲームからの注目タイトルとして、PlayStationRオフィシャルサイト内のインディーズ特設サイトにて『エアシップQ』特集を掲載。『エアシップQ』のさまざまな活動をまとめてご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

「中核派」監禁致傷 東北大・広島大を捜索

東京都内の過激派の拠点で男性を監禁した上、大けがをさせたとして活動家4人が逮捕された事件で、警視庁公安部は1日、関係先として東北大学広島大学などを捜索した。

 警視庁公安部が捜索したのは、仙台市東北大学東広島市広島大学にある中核派全学連の活動拠点など数カ所。公安部は、東京・江戸川区にある中核派の活動拠点「前進社」で、仲間だった20代の男性を監禁した上、屋上から転落させ、大けがをさせたとして活動家の男4人を逮捕している。

 捜査関係者によると逮捕された4人全員が東北大の元学生で、一部が広島大の拠点に出入りしていたという。

 公安部は押収した資料を分析するなどして、中核派の活動の実態解明を進める方針。

G-Tune「OcuFes 2015夏」に出展。「RADEON R9 FURY X」搭載モデルなどを展示

マウスコンピューターは、8月24日に開催されるVR体験イベント「G-Tune × AMD OcuFes 2015夏」に出展する。会場はベルサール秋葉原2階。開催時間は12時から18時まで。

 「G-Tune × AMD OcuFes 2015夏」は、“パーソナルVR”を普及させるべく活動を行なうNPO法人「OcuFes」によるイベント。様々な最新のVR技術が出展される。

 今回G-Tuneは、VRタイトルの開発者のための「ハードウェア相談所」を設置。同社が準備した様々なスペックのPCで持参したVRコンテンツの挙動チェックや動作確認を行なうことができる。

 用意されているハードの中には、AMDの「RADEON R9 FURY X」搭載モデルから、省電力機能(Optimus)を除外した特殊なゲーミングノートまで、様々なマシンが用意されており検証できる絶好の機会となる。

新国立 文科相、プロ活用も検討 五輪後「黒字前提に」

 2020年東京五輪パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設計画が白紙撤回されたことを受け、新たな整備計画を検討する関係閣僚会議の副議長を務める下村博文文部科学相が18日、産経新聞のインタビューに応じ、「(新しい整備計画では)ナショナルスタジアムにはこだわらない。2020年以降に民間委託し、プロの野球チームやサッカークラブのホームグラウンドになる可能性は十分ある」との見方を示した。これまで自民党の一部議員らが野球場への再整備を主張していたが、関係閣僚会議のメンバーが言及したことで議論が本格化しそうだ。

 下村氏は従来の整備計画が白紙撤回になった自身の責任について「出処進退を含めて逃げるつもりはない」と述べ、計画を検証する第三者委員会の報告を待って判断する意向を改めて示した。

 旧国立ではサッカー、ラグビー、陸上の競技機能を持っていた。新国立は20年大会で開閉会式や陸上などが開催される。しかし、下村氏は「(20年以降は)黒字を前提に、できるだけ国民の税金が垂れ流しにならないスキームを考えるべきだ。その結果、プロの野球やサッカーでの活用もありうる」と語った。

 白紙撤回された旧計画については、4月に総工費が基本計画時より大幅に高騰すると報告を受けるまで、事務方から金額の経過説明はなかったと強調。「(事務方は)日本スポーツ振興センター(JSC)がゼネコンと交渉し、予算内に抑えることができると思い、私まで報告を上げる必要がないと判断したのではないか」と述べた。一方で「結果論から言えば、報告が細かく上がってきていれば、適切な判断がもっと早くできたと思う」と釈明した。

 下村氏は、6月に安倍晋三首相に旧計画の白紙撤回を進言したことについて、「(女性建築家)ザハ・ハディド氏の案のメリット、デメリットと、違うデザイン案にした場合のメリット、デメリットを整理して持っていった。よりベターな提案をする必要があった」と振り返った。

 

TERA RMT

活躍が期待される10人の新加入選手。新天地で真価発揮なるか

活躍が期待される10人の新戦力

今夏も例年のように多くの選手が新天地を求め、移籍を決断した。今回は、新天地での活躍が期待される10人の新加入選手をご紹介しよう。

岡崎慎司マインツレスター・シティ

 マインツでの2年間でリーグ戦27得点を挙げた日本代表のストライカーは、自身初となるプレミアリーグへと活躍の場を移した。開幕戦のサンダーランド戦でいきなり先発フル出場を果たし、チームの勝利に貢献している。

 持ち味のひとつでもある献身的な守備はファンやチームメイトからも高く評価されているが、本当の意味で自身の価値を証明するのはやはりゴールだろう。世界最高峰のリーグで、岡崎は何度ゴールネットを揺らせるだろうか。

メンフィス・デパイ(PSVマンチェスター・ユナイテッド

 昨季の終了を待たずに、ユナイテッドとの合意を発表。PSVでは左ウイングを主戦場としていたが、同郷ルイス・ファン・ハール監督のもとではトップ下を任されている。

 ユナイテッド伝統のエースナンバー「7」を自ら志願するなど、周囲の期待も大きい。クリスティアーノ・ロナウドデイビッド・ベッカムエリック・カントナらが背負った番号をまとうオランダ代表は、ユナイテッドを3季ぶりの優勝へ導くキーマンとなる。

バスティアン・シュバインシュタイガーバイエルンマンチェスター・ユナイテッド

 これまでバイエルンでは8度のブンデスリーガや7度のDFBポカールチャンピオンズリーグ優勝を経験したシュバインシュタイガーは、サー・アレックス・ファーガソン退任後大きな転換期を迎えているユナイテッドに多大な安定感をもたらす。

 マイケル・キャリックや同じく新加入のモルガン・シュナイデルラなどライバルは多いが、バイエルンで見せていたダイナミックな攻撃参加は、ユナイテッドの得点力向上につながるはずである。

小泉進次郎氏の「キス写真」独占入手!

将来の首相と嘱望される自民党小泉進次郎復興政務官(34)に“初”スキャンダルが発覚だ。これまで記事だけでは数々のスキャンダルが報じられてきたが、5日発売の「週刊文春」が「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」と題し、30歳になる元美人職員との密会現場を写真付きで報じた。本紙も進次郎氏のツーショット“キス”プリクラを独占入手した。

 進次郎氏といえば少子化対策、婚活イベントなどで「早く結婚しなさい」「どうなっているの?」と必ず話題に上る婚活のシンボルキャラ。今回の逢瀬は、さぞかし歓迎されるかと思いきや、党内には冷たい空気が漂っているという。

 というのも相手の女性が既に退職しているものの任期付き職員といわれる3年間の期限付きで復興庁に勤めていた政務官秘書だったからだ。

「曲がりなりにも上司と部下の関係で…。社内恋愛が悪いわけではないが、部下に手をつけたからには責任を取る覚悟が求められるもの。どうやら進次郎氏にはその覚悟がなかったようです」(永田町関係者)

 元職員の女性は先月末に海外へ留学してしまったという。

 また、別の永田町関係者は「小泉氏は同僚にすらプライベートを明かさないほど秘密主義を貫いています。警戒心もすさまじく、決定的瞬間を撮られることがなかった。今回、撮られてしまったのは脇が甘いとしか言いようがありません」と驚く。

 そんな政界のプリンスも高校時代は、あけっぴろげのモテモテ君だった。その当時、おおっぴらに付き合っていた彼女と進次郎氏のキスプリクラを独占入手した。

 これは今から16年ほど前、進次郎氏が関東学院六浦高校に在学していた時に撮られたものだ。野球部に所属していた進次郎氏は短髪で、制服姿は何とも初々しい。

 その隣には片時も離れたくないとばかりに色白彼女が密着。モデルの押切もえ(35)似の彼女はちょっぴりギャルメークで、スカートはお約束のひざ上30センチ。白のルーズソックスが何ともなまめかしい。

 入手したプリクラのなかには、進次郎氏の左頬に彼女がキスしているものや「LOVE」「カノジョっち」とサインされたものもある。

 当時はプリクラ全盛の時代。現在30代の男女なら、学校帰りにラブラブプリクラを撮った経験はあるはずだ。

 同級生の一人は「2人はよくプリクラを撮っては、友達に配っていました。学内でも有名なラブラブカップルでしたよ」と明かす。
 一方で勉強の方は「できる方ではなかったですね(笑い)。テストの点も悪かった」(同)という。

 それでも進次郎氏は高校卒業後、関東学院大学を経て2006年5月に米国コロンビア大学大学院で政治学部修士号を取得。前出の同級生も「あの進次郎が…」と驚くばかりで、たゆまぬ努力の結果だろう。

 別の同級生は「(プリクラの)彼女とは高校卒業後も付き合っていましたが、やがて破局。彼女はその後、セクシー女優になったという噂も流れました」と話す。

 進次郎氏の父親は言わずと知れた小泉純一郎元首相(73)。偉大な父親を持つ“サラブレッド”だけに、当時の進次郎氏には“浮世離れ”した部分もあったという。

「財布の中には一万円札がたくさん入っていました。学校帰りに横浜中華街に寄り、友達とフカヒレを食べていたこともありましたね」(同)

 冒頭の同級生は「今でこそキリッ!とした表情で難しい政治の話をしていますが、当時はどこにでもいる高校生。部活も恋愛も全力投球でしたね」と語っている。

TERA RMT